二重まぶたになりたい　医師の埋没法体験記　その8

今日は二重手術（埋没法）術後三日目の写真をお見せします。

だいぶ落ち着いてきました。

普通に話していればそんなに気になることもないレベルかなぁと

おもいます(^∇^)

目を閉じるとイマイチなのは相変わらず。

僕が受けた埋没法は良く、食い込みが強いなんて言われるやり方ですが確かにそうですね。

術後しばらくは、目を閉じると不自然なんです。

今、目を閉じた写真です。

食い込みは気になりませんね

今は、よくよく見ても予備知識がなければ僕が埋没法を受けてるなんてわからないと思います(^∇^)

思いっきり縛りこむ埋没法のやり方でも長期的には体の方がなんとかしてくれて不自然さはとれるものです。

体の回復力っていうのはかなりすごいんです。

この食い込み具合というのは非常に難しくて、一概にいいとも悪いとも・・・

議論があるところなんです。

あんまりなさ過ぎても戻りやすいし、ありすぎても戻りやすいんですよ(´・ω・`)

この解説はいつかします

この日は、でも少し画期的な回復が見られているんですね。

それは

前日まで結構ひどかった左目の眼瞼下垂が改善してきてるんですね。

この眼瞼下垂の原因は僕の場合おそらく瞼板の”よれ”でしょうが（力いっぱい縛る方法でしていただいたので）

これも、数日で治ってきてしまうんです。

VIVA　体の回復力

ちなみに、僕は美容外科医師で埋没法だけでも5000件は見てますから多少の左右差でも治るだろうなっていうのは医師の立場としてわかるし、

どうしても　「様子を見てくださいね(´・ω・`)」って言っちゃうんですけどいざ自分で左右差が出てみると

かなり不安(･Θ･;)本当に治るのかなぁ・・・っておもいます。

これは、味わってみないとわからないものです・・・

ちなみに僕自体は患者さまにはなるべく当初から左右差でないようにがんばってます。

ちなみに銀座にある美容外科コスメディカルクリニックシンシアの埋没法は

から見てみてくださいね。