ふたえまぶたになりたい・・・埋没法2

ちょっと前にDr.シンシア(コスメディカルクリニック シンシア 院長)も実は埋没法を受けています・・・(/ω\)



とお話しましたが、片方が一重で片方が二重だった頃どんなだったのでしょうか・・・





まず、2002年の頃の僕の写真を見つけてきました。








心臓外科医だったころの写真ですね。

我ながら今より、怖い感じがします。日々、本当に疲れてましたしね。仕方ありません。





まずご覧になるとわかりますが、右目の方が左目よりも細いです。

右目は眼瞼下垂なの?



いえいえ、単に右だけひとえ瞼で目の開き加減が悪いんですね。



よくよく見ると、左目のうつり方はホントは奥ぶたえなのにわずかに幅が出ていてきっと一生懸命目を大きく写そうとしていた努力が見られます(*゚ー゚)ゞ



少し、いじらしい気もします。







この頃は、心臓外科医としてわき目も振らずに頑張っていたのでふたえの手術というのは想像だにしなかったですね。

埋没法って言葉も知りませんでした( ・(ェ)・)



その後、2006年に取得した運転免許証も出してみます。









得てして運転免許証の写真は人に見せられない雰囲気になりますがあれはきっとそういう風にとってるんだと思います。(特殊カメラ?)



しかしながら、相変わらず右目はやぶにらみの雰囲気ですね。



しかも、今より7kgくらい太っていたのでアゴがないですo(_ _*)o

























今は、一応地味ながら両方とも奥ぶたえになっているので免許証をとってももう少しやさしい雰囲気に写るかな?と思っていますがどうでしょう。




でも、ともあれ一重が奥ぶたえとはいえ二重まぶたになることによって目が少し大きくなると明るく見える効果があるというのはお分かりになってくれたでしょうか。





ちなみに修正はかけておりませんので・・・(;^_^A



ただ、必ずしもふたえが優れているわけではなく、ひとえ瞼にもすごく味はあって、前の僕の眼のガチャっとした雰囲気の方がいいといってくれる人がたくさんいるのも事実なんです。





また、近いうちにふたえのお話の続きを書きたいと思います。

































応援のクリックをお願いします(*v.v)。