ベイザーの脂肪をバスト注入(バッグインプラント拘縮後)1ダウンタイム
今回の脂肪注入の患者様は2005年にバックインプラントによる豊胸術を行っていますが、被膜拘縮が起きてバッグを抜去しています。
左の方は拘縮の際に強いひきつれ(ほとんど露出に近い状態)まで起きています。
バッグインプラントの拘縮の影響部位。
脂肪注入の時に可及的に剥離しました。
手術翌日
少し赤みがありますね。
脂肪吸引の痛みに比べるとバストの痛みはかなりラクのようです。
術後1週間
パッと見た感じはかなり落ち着いています。
触るとまだ硬さが残っていたり、シコリがある感じがしたりしてその部分を触ると痛いので心配な時期ですが逆に脂肪注入の場合は痛いということはまだ落ち着くということなのでじっくり様子を見てもらいます。
続きます。
シンシアでバストの脂肪注入を検討する場合
1位・・・ベイザーで脂肪吸引の上でコンデンスリッチファット(CRF)
2位・・・ベイザーで脂肪吸引の上でその脂肪を注入
3位・・・通常の脂肪吸引をコンデンスリッチファット(CRF)で注入
次点・・・通常の脂肪吸引をそのまま注入
2位と3位の差ですが、ベイザーで採取された脂肪の方がキメが細かく注入先で栄養を受けやすいこと、
吸引する際により多くの脂肪を美しく採取できることを考慮してこの順番になっています。
シンシアのバスト脂肪注入は
脂肪吸引料金にオプション料金という形でいただいているので明瞭です。
ベイザー脂肪を濃縮注入の場合 +315000
バイザー脂肪をコンデンスリッチファットにした場合 +630000円
脂肪吸引あっての脂肪注入です。吸引部位がボコボコにならないためにもベイザーがお勧めです。
バスト脂肪注入の値段だけ表示されている場合は思わぬ値段になりがちです。
(((゜д゜;)))
バストのベイザーファットを濃縮注入もコンデンスリッチファット(CRF)もシンシアにお任せください
(o^-')b
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