【52歳女性】目の下の切開によるタルミ取り(ダウンタイム〜3ヵ月後まで)
今回のモニター患者さまは52歳の女性です。
目の下のクマ・タルミが気になるということでシンシアを受診されました。
一度他院にて切開による目の下のタルミ取りを受けています。
こういう場合、下まぶたの外反のリスクが通常よりもあるので慎重に手術を行う必要があります。
シンシアで行った治療は
○切開による下まぶたのタルミ取り
○ホホから目の下の部分(中顔面)の脂肪注入です。
術後2日目
さすがに切開を伴う場合はダウンタイム無しというわけにはいきません。
術後1週間
術後1週間目には相当腫れが少なくなっています。
個人差はありますが、最短で5日目に抜糸が可能・1週間目にメイク可能なのでメイクができるようになればやり過ごせるようになる方が多いです。
術後1カ月
術後1カ月目は効果が一番出ている時期です。
(腫れが少しだけ残っている時期が一番キレイなことが多いです(*v.v)。)
術後3カ月
術後3ヶ月目はすっかり落ち着いたころです。
術前の状態と比べるとかなり目元が若返っているのがお分かりになっていただけると思います。
今回の患者様の場合、中顔面に脂肪を注入したことも効果をあげた要因の一つだと思います。
術前(比較用)
シンシアではなるべく患者さまが大変な思いをしないように、小さい手術で済む場合はそちらをおススメしますがいざしっかりとした手術が必要となった時には高い次元での効果を出せるように努めています。
いくつかのクリニックで術後写真だけ仰向けで撮られたという実際の体験談を数人の患者様から聞いていますがもちろんシンシアではそんな姑息なことはしていません。
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