二重まぶたになりたい 医師の埋没法体験記 その1
先日、僕が実際に埋没法を実際にうけていますよ〜(*゚ー゚*)
って話をしたと思いますが、その体験について書いていこうと思いますね。
まず、手術の始まりから麻酔まで・・・
まず、希望の幅を決めます。(カウンセリングの時と手術室でっていうのが普通かなぁ・・・)
そのあと、クリニックによって違うけれどコスメディカルクリニック シンシア
ではまぶたにキシロカインクリーム(クリーム麻酔のこと)を塗ります。
ちなみに、僕の場合右目はアグレッシブにもキシロカインクリームを塗らず、左目だけ塗りました。
手術台に乗せられて目薬の麻酔をします。(これが結構しみる)
それから、消毒されて滅菌布をかけられて写真の状態に。
はっきりいって、結構緊張しています(((( ;°Д°))))
お医者さんにもよりますが、横になってからもう一度しっかりとマーキングすることが多いです。
2点留の場合は表に2か所麻酔の注射。
おおっ・・・右目は痛いっ(x_x;)
おっ?左はえらい楽だっ(°∀°)b
キシロカインクリームが明らかに効くことを身をもってわかった瞬間でした。
キシロカインクリームは時間がかかるので(20分くらい)忙しいクリニックだとしてくれないことがあります。
あと、目に入るととても痛いので決して入れないように・・・
ちなみにコスメディカルクリニック シンシア
では笑気ガスも希望の方にはやってますが僕自身がやっていないように笑気をやるより時間をかけてキシロカインクリームを塗るほうがずっと楽です。(でも、遠慮しないでください。笑気ガスも少し楽になれますので)
目薬の麻酔が効いているもののやっぱり少し痛いなぁ・・・
ちなみに、この緑色の針は32Gという規格で普通の病院には置いてないような細いものです。(普通のお医者さんでは見たことがないことも結構多いです。)
これを、右左ともやって、麻酔終了。