中央区三四会(慶應医学部同窓会)に行ってきました
六本木のしゃぶしゃぶやさんで中央区三四会(慶應義塾大学医学部の同窓会の中央区支部)の集まりに行ってきました
比較的こういう会合に参加することが少ないので新鮮です
たくさんの先生方がいらっしゃいました。
この方はお医者さんではなくて中央区の区長さんです。
今度統一地方選挙に出るということで挨拶なのだと思います。
中央区はたくさん子供が生まれていてめでたいって話をしてました。
中央区には国立がん研究センターがあるのですが総長が先輩らしくいらっしゃってました。
この会合でちょっとした講義を幹事の先生がお願いしたところ
“1時間しゃべる(`・ω・´)”
といっていたらしく、感じの先生があわてて
“20分にしてください。(^▽^;)”
となっていたはずが40分くらいの熱い口演でした
現慶応義塾大学医学部学部長もいらしてました。
15年位前に授業で習った先生です。あんまり講義に出なかったですスイマセン。
はっきりいって15年前から全く見た目が変わっていません。
15年前が老けていたのか今が若いのか・・・
アステカの石仮面をかぶった・・・?っていうレベルです。(分かる人のみ(*v.v)。)
学部長先生もたくさんお話されていました。
上に立つ人って言うのは、つくづく話が長い話題が豊富なんだなぁ
と非常に感心しました。
僕なんかがしゃべったら5分でアップアップです
控えめな大きさで集合写真。
いろいろな分野で有名な開業医の先生や聖路加の先生。
がんセンターなどたくさんの先輩方(後輩は2人だけ)とお話できてとても有意義でした。
“学閥って言うのはだんだん意味が無くなって行くけれど、おんなじ大学の仲間って言うのはやっぱり大事だよなっ”って横に座っていた先生がふと言っていたのがなんかうれしくなりました
(*^.^*)
こういう集まりにもいろいろと参加していきたいなぁ